この道路周辺には住宅も隣接をしており、また通学路でもございますので、工事に際しましては安全対策に努めていただくようお願いをいたします。 もう一点お聞きいたしますけれども、令和4年3月に改定されました柏原市都市計画マスタープランにおいて、柏原市の将来像として、国道25号バイパスを整備促進することについて記載がありますが、具体的にはどのような活動を行っておられるのか、お聞きいたします。
通学路はもちろん、それ以外でも、バス通りにもかかわらず歩道がない区間や、生活道路においても道路拡幅の要望があるかと思いますが、歩行者の安全対策事業の中でも歩道整備事業についてはどのように進められているのか。また、今年度、道路特定事業計画に基づき進められている津田駅周辺のバリアフリー化の取組をお伺いいたします。
本市においても交通事故件数は減少しているが、高齢者が関係する割合は高い数値で推移しているため、高齢者に対する交通安全啓発を、さらに充実させることに加え、さらなる市内一円通学路等の安全対策に向けた予算を拡充すること。 また、五月山公園幹線園路には歩行者を守るためのガードレール等が少なく、歩行者が道路を横断する際の安全面に不安を感じているため、整備すること。 3.街路樹等の安全対策について。
さらに、これまでの枚方市通学路交通安全プログラムに未就学児の園外活動のルートも加え、PDCAサイクルを回すよう、また、改めて交通安全プログラムの名前の変更を要望し、令和3年4月に枚方市子どもの交通安全プログラムとして策定されました。
通学路の安全確認システムということで、何か学校に着いたら「ツイタもん」というセンサーで親御さんたちが学校に着いたということが分かる、そういうようなシステムがあると聞いております。 それで、次ですが、通学路において犯罪等を未然に防止するためにAIを活用した不審者検知システムを導入する考え、こういったことはございますでしょうか。 ○議長(籔内留治) 秦 真人教育部参与。
63 ◯佐々木麻奈交通対策課長 交通安全対策経費では、通学路や未就学児の移動経路の安全対策をはじめ、交通事故防止に資する様々な対策を実施しております。
御殿山小倉線については、地元住民より強く早期開通が望まれていると私は認識している道路でありまして、通学路の安全確保や防災面でも重要な路線であります。だんだんと現場が進行しているのが分かるようになってきて、より工事が進んだことを私自身も認識しています。
特に当該道路の柏原小学校西交差点、今パワーポイントで示しておりますが、国道より西側に当たりますが、車道が幅員2.2メートル、路肩帯、グリーンベルト部分が40センチの一方通行になり、この道路は本郷・大正地区の子どもたちが通学路として使用しており、今後、交通量の変化が大きく影響することと考えられます。
昨年6月に、通学路になっている横断歩道を女子児童が横断中、車にはねられ骨折する事故が発生し、地域住民から安全対策の要望があり、関係部局と連携して注意喚起灯の設置が実現したとのこと。 本来、歩行者の安全な横断に有効なのは信号機の設置ですが、警察庁や公安委員会の許可も必要で、設置基準もハードルが高く、設置がなかなか進まない現状があります。
(10番白石議員登壇) ◆10番(白石透議員) それでは最後に、最も重要なことになると思うんですが、通学路の安全確保についてお示しください。 ○坂口妙子議長 学校教育部長。 ◎山下栄治学校教育部長 通学路の安全確保につきましては大変重要であり、保護者の方にとっても最も気にされるものであると認識しております。
まず1番目、通学路・生活道路への自動車速度抑制装置(ロードハンプ)試験施工についてお伺いいたします。 令和3年第3回9月定例会、そして今年度、令和4年の第1回3月定例会の一般質問で、本市中央小学校の通学路の安全対策を質問させていただいておりました中で、少なかったスクールゾーンの標示と、古くなり消えかけて見えづらくなっていた30キロメートル標識の改正については、既に対応していただいております。
今回の事故は、船橋川堤防上の通学路になっている道路の際の草むらから出てきた蛇が子どもに飛びかかり指をかまれたと聞いております。蛇が生息しそうな草が生い茂る通学路においては、児童、生徒が安全に通学できるよう見通しをよくする必要があると感じております。
最初に、通学路の安全対策について。 昨日も質問がございましたけれども、私もこれまでに何度も通学路の安全対策については質問してまいりました。ここ数年は地域コミュニティ推進協議会からの提案等により、各校区においての通学路の安全対策については様々な対策が講じられているところですが、これまでにも子どもたちが巻き込まれた事故が繰り返し発生してまいりました。
次に、通学路や危険が予想される道路の対策についてお伺いいたします。 先日、石橋小学校や石橋中学校の通学路である市道旭丘井口堂線の井口堂1丁目16番の交差点に、安全対策として、視覚のマジックによる減速効果が期待されるイメージハンプが施工されました。今回の施工で、この交差点は、イメージハンプと交差点のカラー舗装やグリーンベルトの三重の交通安全対策となりました。組合せの対策も効果があると考えます。
私は、通学路の見守り等をしておりますと、1人で通学をする子の中には外している子なども見受けられるようになりまして、対応というのは一定されているという理解ですが、学校、教育委員会の対応が非常に不十分で問題があるということからの今回の請願なのかどうか、この2点、お願いをいたします。 ○議長(丸谷正八郎) 答弁願います。林議員。
通学路の不安も多く出されました。山直南小学校の保護者は、毎日登下校する学校が遠すぎると感じました。低学年で道中が心配です。もし事故があったらと、大変不安です。 これに対して教育委員会は、安心・安全な通学環境の整備は教育委員会の責務であり、必要な対応を行いますと答えていますが、具体的な施策は示していません。
さらに、開発指導要綱とか、都市計画規制なんかも藤井寺市の適用がされて、地域内の市道、これ通学路の安全確保等も含めてなのですけど、藤井寺市が管理者で、ごみの収集も藤井寺市なんかですけれども、八尾市の市政だよりについては、直近の5月号、小山7丁目地域に限って、希望に応じてですけれども218部配布されていると。
(15番森下巖議員 登壇) ◆15番(森下巖) 今回の一般質問では、危険な通学路の把握や、特に戎校区のえびす認定こども園前の道路の安全対策、交通安全専従員の配置について、教育環境の改善として、学校トイレ、学校給食について取り組んでまいります。 まず、通学路についてですが、新年度になると通学にまだ慣れていない新1年生と付添いで歩く保護者の様子を見かけます。